房総文明ラジオ
第3話 人車鉄道の歴史 いすみ鉄道の元祖千葉県営大原大多喜人車軌道線
あらすじです。
今回は第2話からの続きになります。2話から聞いた方が面白いと思いますので、まだ聞いていない方は2話から聞いてみてください。
ざっと、前回のあらすじを確認しましょう。
前回は日本における鉄道の歴史を簡単に振り返りました。
1872年明治5年に新橋~横浜を結ぶ蒸気機関車が走る鉄道が日本で初めて運行を開始しました。その後日本の各地で鉄道を施設する動きが高まり、そのための資本を集める株式会社が設立されていきました。蒸気機関車は初期投資とランニングコストどちらも膨大になるため、そのコストを賄いエリアはまず馬車軌道・鉄道という線路の上を馬を走らせる鉄道がひかれました。そして、その馬車鉄道もちょっと無理というエリアには、人が車両を押すという「人車軌道」が、誕生したのでした。
本編
まずは主人公登場の前に状況と背景の話
千葉県の民間パワーで増えていった人車軌道
千葉県営の大原大多喜人車軌道線はなぜ生まれたのか?
たった十年だけ人が車両を押していた大多喜人車軌道線
参考文献・ウェブサイト
書籍
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- 人が汽車を押した頃 千葉県における人車鉄道の話 佐藤信之 (著) 崙書房 ふるさと文庫130
- 大原町史 通史編・資料編 大原町史編纂委員会
- 長生・夷隅の歴史 三浦茂一・加藤時男 監修 郷土出版社
webサイト
千葉県立現代産業科学館 交通関係施設に見る千葉県産業・交通遺跡の特色
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